独自原料で、差がつく製品開発を
Source: | Author:pro38e52f | Published time: 2020-03-22 | 164 Views | Share:

独自原料で、差がつく製品開発を

当社では、独自原料を主体とする化粧品・健康食品原料を多数取り扱っております。
中でも、プラセンタエキスは医薬品原料と同様の製法で製造されており、
当社がプラセンタエキスを用いたOEM化粧品・健康食品の供給を得意としている理由でもあります。

プラセンタエキス・羊膜エキスサイタイエキス

プラセンタとは

 医薬部外品化粧品健康食品

プラセンタとは哺乳動物の胎盤のことで、古来より漢方薬、エイジングケアに利用されてきました。当社で取り扱っているプラセンタエキスは、国産SPF豚及びモンゴル産馬から、独自製法によって有用成分を壊さずに抽出しています。さらに、プラセンタを発酵・熟成させることによって有用成分の増加に成功した「発酵熟成プラセンタエキス」や、オリーブ油を用いて溶解することにより油性剤形への配合を可能にした「油溶性プラセンタエキス」など、他社には真似できない原料を取り揃えております。

羊膜とは

 化粧品健康食品

羊膜とは胎児を包み、羊水を保持している薄い膜のことで、EGFやGDF-11をはじめとする、多種多様なサイトカイン(細胞増殖因子)の含有が確認されています。当社ではモンゴルの大自然で健康に育った馬の羊膜を使用しています。馬が豊富にいるモンゴルで胎盤を収集し、国内工場で製造することにより、安定供給とリーズナブルで高品質な原料の供給を実現することができます。

サイタイとは

 化粧品健康食品

サイタイ(臍帯)とは、赤ちゃんとお母さんの胎盤をつなぐ“へその緒”のことです。ヒアルロン酸やコンドロイチンなどのムコ多糖類を豊富に含んでいるため、保水効果や美肌効果が期待できます。

EGF・FGF・KGF

EGF・FGF・KGFとは

 化粧品

EGF・FGF・KGFは、もともと人間の体内に存在する成分です。それぞれ上皮細胞増殖因子、線維芽細胞増殖因子、角化細胞増殖因子といわれ、これらを補うことで肌細胞の活性化を促します。

ナノソーム化とは

肌内部に届ける技術「ナノソーム化」を採用することで、安定性や肌なじみの良さを実現させました。多くのEGF原料は海外産ですが、当社は日本国内で製造されたこだわりの原料を取り扱っております。

酵母331(サミー)株

酵母331(サミー)株とは

 化粧品健康食品

酵母331(サミー)株は毎日の歩みを応援する独自原料です。酵母331株に含まれている成分は、もともと欧米で評価が高い成分であり、パンの発酵などに用いられている酵母に多く含有されていることを見出しました。さらに当社では酵母331株を配合した化粧品の開発にも成功いたしました。